炭酸の向こう側

シュワッと

パスタはランチで

日本人は麺好きといわれるが、私もご多分にもれずそのうちのひとりです。
特にやっぱり、パスタは大好きです。パスタそのものが保存がきいて便利ですし、ソースも和風洋風、あれこれ飽きないうえに冷蔵庫のあまりものでも充分作れるものですから、しょっちゅうパスタは食卓にあがります。

そんなパスタですが、ただ、私は来客というか、おもてなしではあまり作らないんですよ。
というのも、まず大勢のパスタ料理というと、パスタをいっぺんにゆでる大鍋が必要になるでしょう。そもそもふたりぶんぐらいのパスタなら問題ないのですが、例えばうちは5人家族ですが、その家族の人数分だけでもパスタをゆでて、「ナポリタンを作る」となるとフライパン2つでも足りなくて、けっきょく順番に作ることになるから意外と手間なんですよ。
そういう意味でも、4人以上の来客だと、ソースを工夫しないとならないし、またパスタは茹で上げるタイミングが大事なので、キッチンにこもりっぱなしになってしまいます。

なので基本的に少人数のランチとかでない限りはあんまりパスタはやらないですね。
かわりにラザニアとかマカロニグラタン系をよくやります。
こういう「焼きあげるパスタ」は事前に作って準備しておけるのが楽だし、お客様が到着してからオーブンであつあつに焼き上げて出すとおいしさアップ、見た目も豪勢でいいものです。
特に私がよく作るのは、ミートグラタンですね。
要するにラザニアをマカロニで作るようなものですが、ラザニアより麺の処理が楽だし、お値段的にも安上がりです。
太目のマカロニをゆでて、ひき肉たっぷりのボリュームのあるミートソースであえて、それをキャセロールなどにいれて上からホワイトソースとチーズをかけて焼き上げるものです。
ナスやズッキーニ、パプリカなんか入れると彩りも歯ごたえもあっておいしいですよ。

それで一番、パスタをよく作るのは、自分ひとりの昼ご飯なんです。
ひとりぶんのパスタなら鍋にわかす水の量もさほどではないし、アルデンテよりも少し固めの自分好みに茹でてもいいし、ソースもにんにくと海老をいためて和風にしたり、作りながら、あ、生クリームのこっていたからクリームソースにしよう、とか思いつきで作れますしね。

なんにしても、わが家のキッチンには常に数種類のパスタとマカロニを常備しています!

. This entry was posted on 月曜日, 12月 10th, 2012 at 11:03 AM and is filed under ブログ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.